サイクル理論×フィボナッチ・リトレースメント

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トレードのテクニカルとして大変有名なフィボナッチリトレースメントを手法に取り入れている方は多いはずです。

実はフィボナッチリトレースメントとサイクル理論の相性は大変いいのです。

そこで今回はフィボナッチリトレースメントとサイクル理論を組み合わせたチャート分析方法を解説していきます。

まずはサイクル理論とフィボナッチリトレースメントを軽く解説

フィボナッチリトレースメントとは

まず念のためフィボナッチリトレースメントについて説明をしておきたいと思います。

フィボナッチリトレースメントとは、フィボナッチ数列を用いたレジスタンス、サポートラインをはじき出すテクニカル手法の一種です。

フィボナッチリトレースメントの使い方は至って簡単で、トップからボトムにかけて(またはその逆)0%~100%を定め、レジスタンス・サポートを割り出します。

フィボナッチリトレースメントについて詳しくはフィボナッチブレイクアウト売買法を参照。

しかしフィボナッチリトレースメントの欠点は「どこをトップ・ボトムと定めるか」が難点です。

使い方が簡単なだけにトップ・ボトムを定めることを間違えると全く意に反する値動きをしてしまいます。

そこでサイクル理論を使い、トップ・ボトムを計っていきます。

サイクル理論でトップ・ボトムを計る

サイクル理論はトップ・ボトムを想定することに長けた理論です。(無論、完璧に計ることは事実上不可能)

相場(チャート)はある程度のパターン、規則で動いていると言えます。完全なるランダムではないことをサイクル理論が証明しています。

サイクル理論で天底を計る(想定する)方法としては

  • ローソク足を数える
  • サイクル位相パターンを当てはめる
  • アストロロジーで反転する日にちを参考にする

といった方法があります。

そしてサイクルのサイズに合わせた天底を想定して、日足サイクルなら日足サイクルのトップ・ボトムにフィボナッチリトレースメントを当てはめていくのです。(詳しくはこのあと解説)

サイクル理論のみでトレードを行うことは極めて難しいことなので、他のテクニカルなどを組み合わせた手法が必要になるのです。

サイクル理論×フィボナッチリトレースメントを使ったチャート分析方法

それではここからはサイクル理論とフィボナッチリトレースメントをどのように当てはめていくかを解説していきたいと思います。

わかりやすく、1つのサイクルにフィボナッチリトレースメントを当てはめていきたいと思います。

ユーロドル日足サイクルにフィボナッチリトレースメントを当てはめてみる

フィボナッチリトレースメントをサイクルのスタートからトップに当てはめる

サイクルは50%付近まで戻す(そこで新たなサイクルが始まる)傾向がある。(この限りではない)

詳しくは相場サイクルの基本を参照。

このようにサイクルのトップが出現したと想定したらフィボナッチリトレースメントを当てはめ、売りポジションを50%付近で利確する、または新たな買いポジションを仕掛けることができます。

これとは逆に下落相場のリバウンド(上昇)狙いでも考え方は同じです。

もちろん絶対に50%付近が意識されるわけではないので注意が必要です。これはあくまでも一例です。

サイクル理論でトップ・ボトムを計り、フィボナッチリトレースメントで利確ポイントを探る

それぞれを独自に使用するとどうしても欠点が生まれます。そこでサイクル理論とフィボナッチリトレースメントを組み合わせることで欠点を補助することができます。

サイクル理論でトップ・ボトムを計り、フィボナッチリトレースメントでポジションを取る、利確ポイントなどを探ってみてください。

サイクル理論とRSIを使ったチャート分析方法はこちら。

売られ過ぎ、買われ過ぎを数値化し判断するテクニカル指標で有名なRSI(Relative Strength Index) この指標を取り入れている方は多いはず。しかしRSIだけではトレードすることは難しいです。 そこで今回はサイクル理論とRSIを組み合わせたチャート分析方法を解説していきたいと思います。

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