サイクル理論とは?サイクル理論の基本

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あなたはサイクル理論をご存知ですか?

「はじめて聞いた」

「ちらっと聞いたことがある」

「あの理論は使えない」

「難しい」

様々な意見があるかと思います。ですが実は凄い簡単でシンプルな理論です。

皆様は取引手法はすでにお持ちかと思います。その手法にサイクル理論をプラスすることで更なる利益につながるのではないでしょうか。

サイクル理論とは

サイクル理論とは「安値から安値を一つのサイクル(パターン)と考える理論」です。

季節と同じで循環しているということですね。安値を付けたら上昇し、高値を付けたら下落するということなのです。わかりやすく図で説明すると

ユーロドル週足チャート

赤○から赤○までが一つのサイクルです。
最初の赤○で底を付け上昇、天井付けたら下落し2つ目の赤○を目指す形になっています。

安値から安値が1つのサイクルとなっています。

あくまでもサイクル理論は安値から安値が1つのサイクル

サイクル理論は安値から安値が1つのサイクルであることが基本です。

図のように最安値より高い位置から新たなサイクルをカウントするのは間違いです。

常にサイクルのスタート地点はトップからの安値である

サイクルのトップからの最安値が1つのサイクルです。最高値より低い位置でサイクルの天井は間違いです。

サイクルには大きく分けて2種類ある

サイクルには大きく分けて2種類のサイクルが存在します。

「ライトトランスレーション」「レフトトランスレーション」2つのサイクルの形が存在します。それぞれの特徴をみていきましょう。

ライトトランスレーション

ライトトランスレーションの特徴はサイクルのスタートよりも高い位置でサイクルが終わります。

基本的には右側にサイクルのトップをつけることが多いです。ただし絶対右側でトップをつけるわけではないので注意が必要です。

つまりライトトランスレーションは買い(ロング)の優位性が高くなるので、買いで攻めるべきサイクルなのです。

レフトトランスレーション

レフトトランスレーションの特徴はサイクルのスタートよりも低い位置でサイクルが終わります。

基本的には左側にサイクルのトップをつけることが多いです。こちらも絶対に左側でトップをつけるわけではないので注意が必要です。

つまりレフトトランスレーションは売り(ショート)の優位性が高くなるので、売りで攻めるべきサイクルなのです。

サイクル理論はパターンを読み取る理論である

サイクル理論はサイクルに合わせてチャートを読み取っていく理論と言えます。

さらにはローソク足の本数も通貨や時間軸によって異なりますが、例えば「週足ならば20本~30本で1つのサイクルを構成する」と言ったような考え方もあります。

ローソク足の本数を数えてサイクルのカウントをして値動きを想定することも可能になるのです。

それぞれ通貨によって本数は違い、さらにローソク足の月足、週足、日足、4時間足、1時間足、30分足とそれぞれ細かくサイクルが観測されてます。

  • 「月足のサイクルの中に週足のサイクル」
  • 「週足のサイクルの中に日足のサイクル」
  • 「日足のサイクルの中に4時間足サイクル」

とそれぞれ分析できれば短期、中期、長期とポジションを取って行けるということなのです。

正直サイクル理論だけでは利益を出すのは極めて難しいと思いますので、いろいろな手法に絡めて使っていくのが良いでしょう。

さらにサイクル理論を学びたいならこちらの記事

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サイクル理論を学びたいなら、絶対一度は読むべきサイクル理論を解説している書籍を紹介したいと思います。

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