「このチャート前に見たことがある」を見つけろ

相場が完全なる不確実性、ランダムな動きだとするとトレーダーにとってはビジネスとして成り立たなくなります。

つまり相場は完全なる不確実性、ランダムな動きではないということになります。

何度もトレードしていると「このチャート前に見たことがある気がする」という感覚になったことはありませんか?

相場がランダムではないということはこれは正しい感覚ということなのです。

相場は完全なるランダムではない!規則を見つけろ

トレードをしていると「このチャート見たことがある」といった感覚になったことはありませんか?

もし相場が完全なるランダムウォークであるならばこの感覚は勘違いということになってしまいます。

しかしトレーダーは相場の動きを掴み、ビジネスとして成り立たせています。完全なるランダムならばビジネスとして成り立ちません。

それはよりギャンブルに近いものになってしまいます。

もしサイコロの出目を100回分メモしたとするとそのときの傾向として「1が出たら次は2が出やすい」など多少の偏りは出来るかもしれません。しかしそれはあくまで「偶然」です。サイコロの出目は常に1/6の確率だからです。

もう100回分サイコロの出目をメモしても前回の100回分の出目とは全く異なることが図らずとも想像できます。

しかし相場は違います。何度もチャートを見ていると「このチャート見たことがある」または「見たことがある気がする」という感覚になるはずです。

これは間違いではないのです。それは相場はランダムではなく、ある程度の規則性があるため、このような感覚になるのです。

相場と常に向き合い「この感覚」を掴む

相場、チャートを見て「このチャート見たことがある」という感覚は一朝一夕で養える感覚ではありません。

常に相場と向き合い、数え切れないぐらいチャートを見て、感覚に刷り込んでいく必要があります。

この感覚を養う方法としては正解もなければ不正解もありません。チャートを画像として保存したり、とにかく目で見て脳裏に焼き付けるなど自分なりに正解を見つけていきましょう。

そしてサイクル理論はランダム性を否定している

もし相場が完全なるランダムならばサイクル理論は誕生していません。

まさにサイクル理論は「相場の規則を掴む理論」だからです。

サイクル理論とは「安値から安値を一つのサイクル(パターン)と考える理論」です。 季節と同じで循環しているということですね。安値を付けたら上昇し、高値を付けたら下落するということなのです。わかりやすく図で説明すると

規則性を肯定しなければサイクル理論は無意味になってしまいます。もちろん完全なるパターンのみで相場は動いているわけではないので「自分が得意なパターン」と「自分が不得意なパターン」を見つけ出しトレードに活かしていく必要があります。

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