エントリーする理由よりもしない理由を考える

トレードをするときの心境はどのような心境でエントリーをしているでしょうか。

もしチャートを見るたびにエントリーしたくなる、またはしてしまう場合はすぐにでも大幅な意識改善が必要です。

無理矢理エントリーする理由を考えてしまう

そもそもチャートを見た瞬間になぜエントリーしてしまうのか?

第一に機会損失の不安による焦りが挙げられます。

自分がチャート見ていないポジションを持っていない時に相場が動いてしまってチャンスを逃してしまうと思っているため、チャートを見た瞬間エントリーしたくなるまたはしてしまう単純な心理です。

そして取り返したいと言う、欲によって感情的になり、その感情に任せたトレードによる感情的トレードです。

大まかには恐怖不安焦り、感情的になっていることからチャートを見た瞬間のエントリーに繋がっていると思われます。

そう言った心境になると無理矢理エントリーする理由を考えているはずです。

例えばチャートを見たとき上昇するかもしれないと思っていて、焦っているまたは少し負けが込んでいるトレーダー、どちらも熱くなってしまっているトレーダーがいるとします。

  • 「テクニカル指標も上昇すると示しているように見えるから今すぐ買いだ!」

そしてしばらく時間が経ち冷静になってチャートを見てみると実はレンジ上限で買ってしまっていて、チャートは下落し根拠もなくポジションを持ち替えたり、テクニカル指標に振り回され、結果は散々で異常な精神状態へ追い込まれることは想像できます。

結果的に勝っていたとしてもこの恐怖不安焦りによる感情的トレードを繰り返していてはいつか致命的なトレードに繋がるのです。

まずはエントリーしない理由を考える

エントリーする理由ではなくエントリーしない理由をまずは考えてみます。

  • 「買いだと思うがレンジ上限に見えるからエントリーしないでしばらく様子を見よう」
  • 「利確または損切りポイントが定まらないからエントリーしないでおこう」
  • 「あまり相場に動きがないからエントリーしないでおこう」

そう言った時の心境は客観的であったり冷静な場合が多いはずです。落ち着いた状態の時に見える感じるモノが本来の自分の感覚なのです。

エントリーする理由ではなく、しない理由を考えてみて、それが見当たらなかった時が納得のいくトレードに繋がると言えます。

心の状態を整える

不思議と恐怖不安焦りなどの心境に陥ると、不思議と自分が思い込んだように見える、感じるようになってしまいます。

そのことを踏まえるとチャートも恐怖不安焦りで、自分が思い込んでしまった通りにしか見えなくなり視野が狭くなると言えます。

まずは心の状態を整えることをはじめてみると本領が発揮できるのではないかと思います。

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無理矢理エントリーしてしまう理由を究明しよう

無駄なトレードが多い場合になぜ無駄なトレードが多いか考え、負の意識によるものなのか洗い出し、意識改善につなげることによってトレードが変わってくるかもしれません。

トレードのタイミングや手法の前にこの「自分の心理状態」をコントロールする技術の方がトレードで勝ち続けていく上では必要な能力なのです。

なぜかうまくいかないときは無理矢理エントリーする理由を考えていないか、また自分の心理状態は焦りや不安がないか客観的になって確認しよう。

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