勝ちたいのではなく勝ち続けたいと頭に叩き込む

トレーダーに負けたいと思っているトレーダーはいないはずです。トレーダーは皆、「勝ちたい」と思ってトレードしています。

ただこの「勝ちたい」と言う気持ちが時にトレードを邪魔します。

なぜ「勝ちたい」は良くないのか?

勝ちたいと思うとどうしても一回一回のトレードに感情が介入してしまいがちになります

「このトレードは自信があるから絶対勝ちたい!」「フルポジションだから負けられない!」この気持ちで負けたらこの後どうなるかは想像がつくはずです。

自分が間違っているはずがないからと損切りせずロスカット。フルポジションの場合は負けが大きすぎるため損切りできず結局ロスカット。

最後は気合いだの根性だのルールを無視した根拠のないトレードに繋がり、最終的には神頼みのギャンブルをする羽目になります。

トータルでの勝ちを意識する

トレードは勝率100%はありえません。どんな手法だろうがどうしても負けが存在します。

なので一回一回勝ちたいではなく、トータルでプラスを目指すのが私達トレーダーの目指すべき思考です。

ルール通りトレードをしていれば「今回は負けたが次また勝てばいい」「トータル的に勝てばいい」となり、あっさり損切りしてまた新たなチャンスを焦ることなく待てます。

一回一回勝ちたいと思わなければ、次勝てばいいと気持ちの余裕にも繋がりますし、感情が崩れて、ギャンブルトレードをするようなこともなくなります。

勝ち続けるにはトータルでプラスにすることを忘れず、間違えたら損切りをして新たなトレードをすればいいのです。

もし一発逆転的なギャンブルをしたい場合は、楽しみ方は人それぞれなので問題はないと思います。それを突き詰めてください。

ただし勝ち続けるトレーダーになりたいのであれば、勝ちたいではなく「勝ち続けたい」と頭に叩き込むことにより、より健全な思考を手に入れることができるのです。

負けても良いぐらいの余裕が必要

もちろん負けないに越したことはありません。しかし負けを経験しないトレーダーは確実に存在しません。

そのため負けを想定し、負けても大したダメージにはならない、また新たにチャンスを待てばいいという余裕がトレードの質を大きく左右します。

負けるわけがないなどと考えてしまうとちょっとしたイレギュラーが起これば、焦りや動揺を誘います。

そうなってしまうと無駄なトレード、無謀なトレードへと繋がってしまい、結果致命傷を負う結果になりかねません。

流れがないときはどうするべきか?そんなときは客観的になれ

負けても良いぐらいの余裕があるだけでプラスな要素を取り入れることができるのです。

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